製造部の紹介


私たちは、オートマチックトランスミッションに使われている 「ピニオン」 を作っています。切断機、NC旋盤、単能機、専用機などの設備を使用し切断→LA→DR・MI→FP工程を経て、ひとつの製品を作り上げます。
工程が多い分、覚えることも沢山ありますが、日常の管理をしっかり行い不良低減活動に取組んでいます。
私たちが作っている製品は、さまざまな車に搭載されていますが、代表的な車種は、トヨタのエコカー、プリウスです。街ではよく見かけますが、そのたびに 誇り と 責任 を感じます。
今後も、良品100パーセントを目標に、自動車部品の製造に携わる者としての責任を果たしていきます。
製造部 ピニオンチーム
リーダー 小串裕樹

NC旋盤23台、単能機9台、FP機9台を使って、オートマチックトランスミッション内のバルブと、一部のピニオンを加工しています。
機械の機能点検では、切削油量、潤滑油量、クーラントの位置、出量などを毎日確認し、定期的にベルトの摩耗、ボールネジ点検も行っています。 機械が相手ですので喋れるわけでもないので日々の点検が必要なわけです。 点検する事によって、機械の精度を保ち、製品の安定した品質が確保されるのです。
また、品質を安定化するために、さまざまなメーカーの新しいツールの使用を試みたり新しい加工方法(プログラム変更)にも取組んでいます。 この取り組みによってMCT(マシン サイクルタイム)が短縮されたり、刃具寿命が伸びたりして、加工コスト低減にもつながります。
ものづくりの楽しさは、新しいことに挑戦する事にあります。これからも、新しい事に挑戦しながら、安定した品質の製品を作ります。
製造部 バルブチーム
リーダー 石澤裕司